2010-10-24

アーンドラなダルマサーガラミールス

ダルマサーガラ開店7周年記念スペシャル。
通常はタミル・ナードゥ州にあるチェンナイの調理スタイルがメインのお店だが、10月9日〜11日はアーンドラ・プラデーシュ州の料理を使ったミールスが提供された。

辛くて重いイメージのアーンドラ料理。どうせ重いならベジよりノンベジと選んでみたところ、重いことは重いが各料理のバランスの妙がさすがダルマサーガラだなと思わせてくれる豊かな体験になった。


andhra non-vegetarian meals 3,150円

ダルマサーガラ

ノンベジミールス(左)、ベジミールス(右)

ダルマサーガラ ダルマサーガラ


カリフラワー・スープ(gobi puvu):ノンベジだとチキン・スープのところを肉々しすぎるのでカリフラワーのスープに変更してもらった。
タミフルの原料で有名なスターアニス/八角の香るさっぱりすっきりしつつ辛さもある食前に最適な味。変えてくれてありがとう。謎はテルグ語のpuvu=flower?

ダルマサーガラ ダルマサーガラ


左から
酸味のある魚カレー(sapala(chepala) pulusu/fish curry):ノンベジにはサンバルがつかないので酸味のきいた魚のプルスが実質サンバル替わり?
エビのスパイス炒め(royalu(royyala) igguru/shrimp/prawn fry):重めのグレイビーながらココナッツの香りとくどくならない上品な味付けにうなる。
ジンジャーマトンカレー(allam mami sam(mamsamu)/ginger mutton):こちらの定番のマトンカレーの味かな。ダルマサーガラ好きするスパイシーホットと肉感。
ラッサム(rasam):トマト、タマリンドの酸味とストロングな胡椒、ニンニクなどの芳香のバランスの妙。

ダルマサーガラ ダルマサーガラ


ピクルス(achar/pickle):酸味強めのレモンピックル。
薬味(chutney):グリーンチリミントココナッツチャトニ。なにげに辛い。
キャベツのスパイス炒め(cabbage vepudu/cabbage dry fry):強めの味が強いノンベジにはキャベツのちょい辛蒸し炒めでクールダウン。エビのイグルとこちらのヴェプドゥ、どちらも(stir)fryになるようだが、vepudu=dry、iguru=thick gravyなのかな。
チキンのスパイス炒め(kodi vepudu/andhra chicken fry dry):アーンドラ州の料理だがこちらの定番ミールスでも食べることができる。地味に量が多い。

ダルマサーガラ ダルマサーガラ


そう大きくもないカトリだがマトンはゴロンゴロン入ってた。

ダルマサーガラ ダルマサーガラ


レモンの入ったフィンガーボウル。

ダルマサーガラ


デザート(semeeya paravam(semiya payasam)):セミヤ・パヤサム(キール)。極細まではいかないバーミセリの食感はいまひとつだったが、カルダモンとミルクの香る甘さ控えめのスープがいい。
チャイ(chai):チャイもお上品。

ダルマサーガラ ダルマサーガラ


※料理名はお店のメニュー表記より。一部( )内で書き換えています。テルグ語むずかしい。
※ベジタブルミールスのメニューは、カリフラワーのスープ/gobi puvu、じゃがいものスパイス炒め/bangala thumba vepudu、豆とほうれん草のカレー/kura pappu、酸味のある里芋カレー/sema thumba pulusu、キャベツのスパイス炒め/cabbege vepudu、茄子カレー/guthi vankaya、野菜カレー/sambar、酸味のあるスープ/rasam、ジャスミンライス/jasmin rice、揚げせんべい/papad、ピクルス/achar、薬味/chutney、デザート/semeeya paravam、チャイ/chai


南インド料理レストラン ダルマサーガラ South Indian Restaurant Dharmasagara
中央区銀座4-14-6 2F
月-金 ランチ11:30:-14:00(LO)、ディナー 18:00-22:00(LO)
土日祝 ランチ 12:00-14:30(LO)、ディナー 17:30-21:00(LO)
webぐるなび


posted by moosld at 23:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | 中央区

2010-10-18

横浜ディワーリー

横浜ディワリ
横浜山下公園で10月16日(土)、17日(日)開催されたインドのお正月ディワーリをお祝いするディワリ・イン・ヨコハマ 2010
今年のディワーリは11月5日らしいので半月も早いと在日のインド人の方はどのような気持ちでこのイベントを迎えたのだろうかと思ったりもするが、数年前のこのイベントを思えば比べものにならないほど規模は大きくなっていた 。みなとみらい地区のITインディアンの増加と横浜へのインド学校の開設も大きな影響なのかな。

インドから来日しているベンガル地方の伝統音楽を奏でるショッタノンド・ダス。ステージ外でもその歌声を聞かせてくれた。


人出もそこそこで、海の香りも気持ちがいい山下公園。

横浜ディワリ 横浜ディワリ


葛西の和印道。フェス初出店!
関内のpatiyala palace。アリババとブースをスプリットして出店?

横浜ディワリ 横浜ディワリ


板橋のレッドチリ。すっかりフェスでおなじみというか、タンドール職人さんとも顔なじみで世間話をする始末だ。
シディーク。カレー、スナック、ドーサ、ブリヤニとさすがの全方位展開。

横浜ディワリ 横浜ディワリ


タイ料理のスイタイ。さすがにこの日は苦戦していた模様。
埼玉のゴアカフェ。埼玉のシキシ?から来たらしい。

横浜ディワリ 横浜ディワリ


横浜桜木町の36スパイス。
湯島、八丁堀のナワブ。カバブ類が豊富だった。

横浜ディワリ 横浜ディワリ


アリババ?
西葛西のカルカッタ。スナックとチャイのみの参加。

横浜ディワリ 横浜ディワリ


ムンバイ。今日もあったぞミターイーセットとアルティキバーガー。
地元横浜のナマステ・タージ。ザ・インドカレー的な構成。

横浜ディワリ 横浜ディワリ


六本木スワガット。ビリヤニが野菜とチキン2種類などこだわりを感じる展開。

横浜ディワリ


足立の貿易商/スリランカ食材店ルキ。
スリランカ風のビリヤニ、トーサ、アルーボンダなど個性的。ディワーリだけど。

横浜ディワリ 横浜ディワリ


インド料理KAMAL。
他にロイヤルカレーなど。晴天の横浜。

横浜ディワリ 横浜ディワリ


和印道のもりもりチキンビリヤニとサンバルワダ。お手拭きナプキンがレストラン仕様だとぐっと高級に見えるから不思議。
オーナーの方も来られていて料理へのこだわりが随所に感じられる話を聞かせてもらった。

横浜ディワリ 横浜ディワリ


スリランカ風ビリヤニ。見た目正直まずそうだったんですが食べてみるとレーズンが入ったライスのパラッと感とチキンの味付け、サンボールの辛味と甘味の配分が素晴らしかった。
シディークのラムビリヤニ。この日はちょっとオイリーだが相変わらずの美しい見た目。

横浜ディワリ 横浜ディワリ


ステージ最後にはロータスの花にキャンドルが灯った。
和印道のドーサ。

横浜ディワリ 横浜ディワリ


サイババさんのブースではお菓子とフレッシュココナッツのふるまい。
セイナンブースのゴッドファーザー7%を飲み続けていたら夜だった。

横浜ディワリ 横浜ディワリ


他に行かれた方の感想を見ると、土曜日よりやはり日曜日の終盤がお祭り的には盛り上がったようでした。

posted by moosld at 23:50 | Comment(2) | TrackBack(0) | イベント
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